お部屋について

千利休は、現在の大阪府堺市の魚問屋に生まれました。
17歳より「茶の湯」を習い、やがて織田信長、豊臣秀吉と言う当時の最高権力者と強い絆を持つようになりました。

当時、「政治の道具」、「権力の象徴」として使われていた「茶の湯」を「侘び、寂び」を基とする「茶道」に昇華させたのは、正にこの千利休です。


移り行く自然の美(春夏秋冬にて生まれるもの、果たして枯れ朽ちていくもの)を感じていただくという、日本で誕生した独自の美的感性をおもてなしとし、過剰なおもてなしはせず、自然のものの儚さや、四季を感じながらゆっくりとした時間をお茶とともに過ごしていただくのが利休の考えた「茶道」であり、それが「茶道としての侘び寂び」ではないでしょうか。


「利休の間」は、そういった利休が提案した「茶道の美」を皆様に体験いただくお部屋です。
ぜひ利休の間でゆったりとした時間と日本の美を感じてください。

※ 茶道体験はオプションとなりますため、宿泊御予約の際に併せてお申し込みください。
7階 利休の間

茶道体験の流れ

1.茶道の基本
専門用語や単語、使用する道具について説明します。
2.礼と床の間の拝見
茶室に入ったら、まずは正座をして挨拶。
掛軸やお花を観賞し、掛軸の意味を伺います。
3.お点前拝見
お茶を点てる作法全般である「お点前(おてまえ)」を披露いたします。
4.お茶をいただく
講師が点てたお茶をふるまいます。
お客様は「お点前ちょうだいいたします」と感謝してからいただきます。
5.自分でお茶を点てる
道具を使って自らお茶を点ててみます。
勿論、道具の使い方や点て方については、ひとつひとつお教えします。
6.記念撮影
最後に皆さんで記念撮影をします。

抹茶の香りと甘い和菓子をお楽しみください。

茶道体験について

時間

50分

料金

一人  5,000円

ご注意

ご予約いただいても、時節柄等で茶道体験が開催できない場合がございます。
その際は事前にご連絡の上オプション料金を返金させていただきます事、ご理解とご了承お願いいたします。

about

ご予約について

茶道体験をご希望の場合、宿泊ご予約の際にオプションとしてお選びください。
用意がございますため、必ずご参加人数(各回、最大4名)と体験希望の日時(第1希望・第2希望)を備考欄に記入お願いいたします。

なお、当館の茶室も本来の茶室に習い少人数でご利用いただけるサイズとなっております。
そのために1回の体験は4名様までとさせていただいております。
5名や6名での体験ご希望の場合、ご迷惑をおかけいたしますが2回に分けて体験いただけます様、お願いいたします。

開催時間:
① 水曜日 午前10時30分から50分
② 水曜日 午前11時30分から50分
     
キャンセルに関しまして、開催日の15日前までは無料で承りますが、開催日の14日~当日のキャンセル、無断キャンセルの場合は、ご返金できかねます事ご了承ください。